2017.6.1
5月27日(土)に朱鷺メッセでセミナーが開催されました。
テーマは、
「芳香蒸留水〜水が香ることの不思議〜」 長島 司氏
「四季と月のサイクルに合わせて美しくなるトリートメント
〜月のリズムとカラダのリズム〜」 栗山 貴美子氏 です。
興味深いお話を聴くことが出来ました。
皆様にも簡単にご紹介させていただきます。
まず、長島先生のお話は最初から、香り成分の科学分類や化合物の名前、
「閾値」、ppm、ppb、などの言葉がどんどん飛び出し、
上位資格のインストラクターや科学に興味のある人でもないと
難しい話になりそうでした。
以下、長島氏のお話より。
『芳香蒸留水』とは・・・
■「香る水」です。
■植物を水蒸気蒸留して得られるもので、
その植物に含まれる香り成分によって異なる香りを持ちます。
■芳香蒸留水には、水に溶けやすい成分が多く含まれています。
その量は極めて低く、精油に比べて香りはソフトです。
■精油と芳香蒸留水は成分の含有量が違うために
同じ植物からでも香りの印象は違ってきます。
■芳香蒸留水には、微生物の栄養となる炭素が含まれているため、
カビ、酵母などの真菌類やバクテリアが繁殖するリスクがあります。
だから、長く置いてはいけないのですね。
次に、栗山先生のお話をご紹介します。
私も初めて耳にする興味深いお話と、
トリートメントでの参考になるお話でした。
以下、栗山貴美子氏のお話より。
■満月も新月の場合も、その1日前と3日後が出産のピークになる。
■人間の体内リズムは月と同調する。
■新月から満月に近ずくにしたがって、いろいろなものを吸収して
エネルギーを蓄える時。
このときに有効な精油は、フランキンセンス、ネロリ、ローズなど。
■満月から新月に近ずくにしたがって、やってきた事を見直し、
間違えを改める時。
このときに有効な精油は、ジュニパーベリー、グレープフルーツ、
シダーウッドなど。
■四季によって私たちの身体はそれぞれその時期のケアをしなければいけない。
その他、夏にむかって、水分のとりかた、食事の内容、入浴法、呼吸法、
紫外線のケア、クレンジング、保湿、ボデイトリートメント、
フェイシャルトリートメントなどの有意義なお話がありました。




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